周知の通り、JaSPCANは6月29日付で、厚生労働大臣に要望書を提出いたしました。
(http://www.jaspcan.org/proposal_urgent)。
要望書にも含まれているコールセンターの設置に関しては、任意団体Child First Lab.がソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を利用した署名活動を行っており、JaSPCANも後援しています。
(http://www.jaspcan.org/proposal_urgent)。
要望書にも含まれているコールセンターの設置に関しては、任意団体Child First Lab.がソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を利用した署名活動を行っており、JaSPCANも後援しています。
■「コールセンターの設置」を要望するにあたり、皆様からのオンライン署名を募集しています
呼びかけ団体:Child First Lab.(NPO法人申請予定) 代表:髙岡昂太
後援:一般社団法人日本子ども虐待防止学会
児童相談所全国共通ダイヤルが「189」に変わり、虐待の早期発見が期待される一方、従来から通告を受けている市区町村・児童相談所の体制は、十分に整わないままです。
そこで、喫緊の対応策として、都道府県や政令市ごとに通告を一元化して受理する「コールセンター」の設置を厚生労働省に要望します。
コールセンターの設置により、通告・相談の受理を確実に行い、必要な対応に結び付けていける体制を整えることを目指します。
コールセンター設置の実現には、皆様の声を少しでも多く届けることが必要不可欠です。
そこで私たちは、ソーシャル・プラットフォームの「Change.org」にて、オンライン署名を募集しています。
ご署名、および詳しい説明は以下のリンクをご覧ください。
https://goo.gl/xeEzo5
皆様のご理解お力添えの程、何卒宜しくお願い申し上げます。